QOL 200歳まで健康に生きるためにするべきこと

自分で健康の質を高める方法はこれ!医者と薬に頼った時点で負けです。

男が抜け毛、薄毛、ハゲになる理由と対策

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最初に「男が」と書きました。

そうです。

「女が抜け毛、薄毛、ハゲになる理由と対策」というのもあるのです。(乞ご期待)

抜け毛、薄毛、ハゲになる理由は、男と女では違うのです。

さて、ここでは男の話です。

最初に一言。

ハゲは育毛剤では治りません!

育毛剤はハゲを治すものではありません。

薬用育毛剤とかいう名前のイメージから過剰に期待してはいけません。

中身は水とアルコールのヘアトニックだと思った方が良いです。

いかにも毛が生えてきそうな宣伝文句で育毛剤が販売されていますが、毛が生えることを期待するなら、500%無駄です。

世の中には「薬用」とか「育毛」とか、わかったような、わからないような、ヘアケア商品がたくさんありますよね。

そういう商品でハゲが治るようなら、そもそも世の中にハゲなどいません。

どうして、そんな商品が存在できるのか?

それだけ薄毛の悩みを抱える人が多く、騙されやすいということなのです。

「騙されやすい」では、ちょっと言い過ぎですね。叱られそうです。

「毛が生えるのではないかと信じ込みやすい」ですか?まぁ結局一緒ですね。

くどくなりますが、もう一度だけ、念を押しますね。

育毛剤とか育毛シャンプーとか、「育毛」と名の付くものに毛を生やす能力はありません!

消費者にとっては、育毛剤とか、呼び方はどうでも良いのです。ただ以前のように髪の毛が生えるようにならないだろうか。と切ない願いを持っているだけなのです。

そういう気持ちを弄ぶように、「毛が生えてくる」とか「発毛する」と書くと医学的根拠がない製品は虚偽記載で罰せられるので、「発毛が期待されます」などと書いて宣伝しています。

育毛を掲げて儲かる商売をしている人がいるということなのです。残念ながら。

手口は割とシンプルで、薬事法ぎりぎりの誇大広告と、紹介報酬バラマキでネット上に宣伝サイトを乱立させるという、2本立てです。この「育毛〇☓△」は良いと褒めちぎって商品リンクを貼ってあるのが、報酬目的サイトです。また購入者に口コミ投稿でお金を払う手口もあります。個人がネットに育毛情報を必死に書き込むわけです。あまりにも報酬額が多いので会社ぐるみで熱心にやっている人たちもいます。ネット上の情報の信頼性が地に落ちて、薄毛やハゲに悩む人が食い物にされているというのが、残念ながら今の育毛業界の構図なのです。


一方、医学的に毛を生やす効果が認められている薬はあります。臨床試験もして米国をはじめ世界各国で認められているのはミノキシジルとプロペアだけです。
(育毛剤の成分で発毛を認められているものは、ただの一つもありません)

薄毛やハゲで医者にかかると、その薬が処方されます。

医者も訴えられても困りますので、医学的に根拠があって、効果が見込めないと治療しません。治らないじゃないかと因縁つけられるのが嫌ですから、他を紹介するか、お引き取り願うはずです。

ところで発毛する薬は、医者でしか処方できないので、診察を受けないと入手できません。それだけ効くし、気を付けないといけない副作用もあるということです。
(塗り薬で1つだけ薬局などで買えるものもありますが、後で触れます)

ハゲ対策効果が認められている薬の他にも、別の対策はあります。

自毛植毛です。ハゲに悩む人たちからは最後の手段といわれています。

確実性が幾分下がるのですが、毛髪再生医療も可能性があります。

以上、男の抜け毛、薄毛、ハゲの対策は3択しかないのです。

あと、「増毛」というのもあります。ややこしいですね。

増毛は、人工の毛を自分の毛に結び付けたり、網状のネットを頭皮に敷いたりするもので、カツラとかウィッグの仲間です。自分の毛を生やすものではありません。

増毛はメンテナンスが必須です。始めたらカツラに替える以外の選択肢は閉ざされます。メンテナンス費用はけっして安くありません。毎月いくらかかるのか、正確に把握して、覚悟を決めてから始めてください。普通のサラリーマンの年収では、何か大きなものを犠牲にしない限り維持できないのでは?

前置きはこのぐらいにして、発毛剤と毛髪再生医療と自毛植毛について、もう少し詳しく説明します。

あっ、その前に抜け毛、薄毛、ハゲになる理由も。ですね。

抜け毛、薄毛、ハゲになる理由

ツルピカハゲというのがありますね。

要は、毛根が完全に失われている状態です。

そこまでいっていない人の頭皮では、毛髪のヘアサイクルというものがあって、毛が生えて育って抜けて、を繰り返しています。

その周期は、男で3年から5年、女で4年から7年です。

髪の毛全体で、「育って」の毛が占める割合は85%くらいのようです。

「抜けて」の髪の毛もあって、1日50本から100本は抜けるのが、健康で正常なヘアサイクルです。

そこでポイントが2つ!

1:抜け毛があっても正常。薄毛やハゲていない人でも抜け毛は当たり前。

2:薄毛やハゲている人でも、毛は生えてくる。抜けてしまうだけ。

1については、抜け毛があるからといって驚かない、心配しないこと。

2については、毛が生えてくるといって、育毛剤やヘアケア製品の効果だと誤解しないこと!

なのです。

薄毛やハゲでも、ツルピカに至っていなければ、毛は生えてきます。

それが育たず抜けていくので、薄毛やハゲになるのです。

ここは大事ですよ。

育毛剤を使っていて、産毛のような毛がビッシリあっても、それはヘアサイクルの当たり前の現象です。万が一、その産毛が太く長く生えてきたら「育毛剤が効果ある」でも結構です。でも、育たないまま抜けていくはずです。だから薄毛になっているのです。


では、何故せっかく生えてきた毛が、育たずに抜けてしまうのでしょうか?

ある男性ホルモンの一種が、毛根で異常攻撃をしかけて抜け毛を起こしているからです。ここまでは研究されて判明しています。

そのホルモンは、頭頂部とか、前頭部にしか存在しておらず、その部分が薄毛となりハゲに進行していきます。

AGA(男性型脱毛症)というものですね。

おもしろいことに、後頭部にはそのホルモンが無いので、後頭部はハゲません。

発毛剤の薬(プロペシア)は、悪さをするホルモンが作られるのを阻害します。

自毛植毛は、悪さをするホルモンがいない後頭部から、自分の毛を移植します。

だから対策になるのです!

ここまで説明したので、少しややこしい補足をしておきますね。

上のほうで、育毛剤とか育毛シャンプーとか、「育毛」と名の付くものに毛を生やす能力はありません!と書きました。

ここで「毛を生やす」というのは「産毛が生えてきて、育って、太く長くなって、髪の毛になる」ということです。産毛が顔を出して終わりではありません。

AGAには休止状態という冬眠みたいな症状もありますが、AGAでも毛は生えてきます。生えてきた毛が、育たずに抜けてしまうのがAGAの症状です。産毛が生えてきたことを、育毛剤の効果だと誤解してはいけないということを、再度強調、補足させていただきます。

毛が生える効果があるなら、それは「発毛剤」です。発毛剤と名乗ることができず育毛剤と名乗っている製品とは、そういうことなのです。

発毛剤(薬:ミノキシジルとプロペシア)

現在日本では、AGA(男性型脱毛症)に有効だと認められている薬は2つしかありません。

ミノキシジル(外用)とプロペシア(内用)です。

AGAで病院やクリニックで処方されるのも、この片方か両方です。

ミノキシジル

経緯

元来高血圧の治療薬として開発され、副作用として多毛が認められたことから、現在では薄毛の治療に用いられています。

作用と効果

元々が上記の経緯のように血管拡張作用があることから、ミノキシジルの作用が血流改善で、効果が毛根に血液で栄養が運ばれることによる発毛だという、誤った記載がそこかしこに散見します。それは全くの間違いです。

血流改善で発毛するぐらいであれば、発毛効果があるのが、ミノキシジルとプロペシアだけではなく、もっと多種多様に存在しているはずです。

ミノキシジルの作用は、毛根の髪の毛の成長を促進させる成長因子への働きかけで、効果が細胞分裂の活発化による髪の毛の発毛と成長です。

ミノキシジルの外用と内用

先ほど日本で効果が認められているのは、ミノキシジルの方は外用だと説明しました。

つまり塗り薬です。

しかし一般的に効果が出るのは内用、つまり飲み薬です。

ミノキシジルの錠剤の場合は、ミノキシジル・タブレットといって、通称「ミノタブ」です。

聞いたことありますか?ネットなどでは、むしろミノタブと呼ぶ方が普通になっています。

日本でも、ちゃんとした病院やクリニックでもミノタブを処方します。

血圧降圧作用があるので、健康状態をみながら処方します。

塗り薬(ローション)の場合、直接頭皮に届くとか、まるで素人を騙すようなトークがありますが、くれぐれも騙されませんように。
人間の頭皮は、そんなにデタラメな皮膚ではありません。
シャンプーしたら、シャンプー液が頭皮に染み込みますか?
海水浴に行ったら、海水が頭皮に染み込みますか?
塗り薬(ローション)を塗っても、ほとんどはアルコール成分で蒸発しているだけです。

嘘というと、育毛剤の宣伝で「自然由来成分で安心・安全」だという記載があります。
まるで自然のものなら、体に良いとか毒がないような言い方です。
しかし、考えてもみてください。
毒キノコの毒は、100%自然由来の成分です。
覚せい剤に使われる大麻だって、自然由来成分です。
殺人事件で使われたトリカブトも、野山に生えている植物です。
薬の成分が安全かどうかは、気の遠くなるような臨床試験などの繰り返しの末、ようやく確認できるものです。
「自然由来成分で安心・安全」だというのは、間違いを通り越して、悪意のあるデマです。
こういうものは、ぜひ取り締まってほしいものです。

プロペシア

経緯

プロペシアというのは薬の名称です。

プロペシアの主成分は、フィナステリドです。

フィナステリドは、元は前立腺肥大の治療薬として開発されました。

フィナステリドの作用が、AGA治療に有効だということがわかり、臨床試験などを経て、現在では世界中で使用されるに至っています。

 

作用と効果

AGAの原因は、DHTという男性ホルモンの一種が、遺伝型の男性型脱毛症を引き起こすものです。

AGAについてなど、ネットで調査される場合は、医療機関や公的機関などの情報を参考にしてください。個人サイトの情報は、けっして鵜呑みにされませんように。育毛剤を売りつけたいという目的で記載されているからです。

DHTがあっても、AGAになる人と、ならない人の違いは、遺伝情報によるというのが現在の認識です。

そのDHTが増えるのを抑える作用が、プロペシアの作用になります。

効果としては、抜け毛が減る(正常な抜け毛のサイクルに戻る)、休止・休眠状態だったヘアサイクルが、正常に機能する。です。

それまで、産毛が生えても、育たずに抜けていたものが、抜けずに育ってくるものですから、「毛が生えてきた!」という感覚になります。

ここがちょっと誤解されるところなのですが、プロペシアでゼロのところから発毛するのではありません。抜けずに育つということです。

ミノキシジルとプロペシアを手に入れるには

病院かクリニックで、診察をし、血液検査をして、薬の処方をしてもらいます。

しかし、日本では保険外診療にあたりますので、費用はそれなりにかかります。

今は、地方のクリニックでも、AGA治療費の内訳がホームページで掲載されています。

初診費用、診察費、薬代、再診費用など、事細かにわかります。

気の利いた医院だと、薬が終わると、再診せずに薬の処方をしてくれるところもあります。

「これって、良いのかなぁ」という気がしないでもありませんが、再診費用の患者負担に気を遣ってもらっているということなのでしょう。きっと。

ミノキシジルとプロペシアの個人輸入・個人輸入代行

ここで、費用を抑えるために、多くの人が利用しているのは個人輸入です。

信頼できる代行業に頼めば、それこそ通販購入イメージでミノキシジルとプロペシアを手に入れられます。

ミノキシジルとプロペシア別々ではなく、セットまでありますから、とても楽です。

例えば ⇒ プロペシア(アメリカ版)1mg28錠2箱 + ミノキシジルタブレット(Noxidil)5mg100錠

大切なのは、信頼できる代行業に頼むことです。

代行業は、独自に扱う薬の成分調査をしているところもあります。というか、そういうところを選びましょう。
(Lloyd)ミノキシジルタブレット10mg(MinoxidilTablets)

(Lloyd)ミノキシジルタブレット5mg(MinoxidilTablets)

ポラリスNR-07[ミノキシジル5%]

プロペシア(アメリカ版)1mg

プロペシア(アメリカ版)1mg28錠2箱 + ミノキシジルタブレット(Noxidil)5mg100錠


プロペシア(アメリカ版)1mg28錠2箱 + ミノキシジルタブレット(Noxidil)5mg100錠

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